失敗しない婚活のために~あなたに合った婚活をしよう~

待っているだけでは出会いはやってこない。ならば自分から行動するしかありません。限られた時間を無駄にしないためにも自分に合った方法で積極的に婚活の場に足を踏み入れていくことが必要です。

ぜひあなたに合った婚活方法を見つけましょう。友人・知人からの紹介や、合コン、婚活パーティー、ネットの出会い系サイト、結婚相談所と、様々な婚活方法があります。

いくつかの方法を組み合わせながら素敵なパートナー探しをしましょう。友人知人からの紹介・合コンという意味では、まず婚活をはじめたら周囲のお友達にそのことを伝えましょう。それがなくては紹介や合コン話もやってきません。お互いをよく知る友人からの紹介は、結婚のきっかけとしては何よりも安心で確率も高い最強ツールです。積極的にお願いしましょう。だからといって頼り過ぎないことも結婚を勝ち取るためには大切なことです。特に友達が企画してくれる合コンはチームプレーが大切です。受け身でばかり待っているだけではいけません。一緒に盛り上げようという気持ちがあって初めて楽しい会になりますし、次の合コンにつながっていきます。

初対面でも楽しめる人、全体の空気を読める人、コミュニケーション力に自信のある人に向いています。人見知りでなかなか積極的に行動できない人は、まずお友達の企画する合コンに参加して慣れることから始めましょう。婚活の中でも気軽に自然な出会いがイメージ出来て参加もしやすい合コン。積極的に参加していきましょう。

価値観の不一致はどうする? どんな結婚生活がしたいですか

離婚の原因でとても多いのが「価値観の不一致」だそうです。今まで別々の環境で生活をしてきた二人ですから、本当は価値観なんて違って当たり前です。だから価値観が違うと感じたときに、お互いにどういう行動ができるかが大きなポイントになってきます。理想の夫婦像。身近にいるあなたが理想とするご夫婦があれば、その方をイメージしてもよいでしょう。両親のような夫婦ということもあるでしょう。どういう家庭を築きたいか、こんな夫婦でありたいという理想を書き出してみましょう。

もちろん一生独身で孤独死なんていやですからいつまでに結婚したいかを考えます。具体的に期限を設けます。何事も目標が大切です。目標を決めることで行動にメリハリがもてます。目標を設定したらそれを達成するために具体的に何をすればいいかも見えてきます。決めることで俄然やる気が出てきます。いつまでに結婚したいか、ぶっちゃけ理由なんて何でもいいと思います。そして、周囲にも公言しましょう。お友達が紹介してくれたり、イベントに誘ってくれたり新しい出逢いのチャンスが訪れる可能性も広がりますよ。自分の長所、短所、自己PRも必要になります。今度は自分自身に目を向けてみましょう。自分の長所、短所、あなたと結婚するとどんないいことがあるのかを書き出してください。自己PRは出会いの場ではとても大切になってきます。短い文章でいかに相手に自分の魅力を感じてもらえるか、もっと知りたいと思ってもらえるかの勝負です。

そして自分で自分を知ることが何よりも大切になると考えます。自分の性格的な長所や短所、結婚相手としての自分は相手に何をしてあげられるのか、これをしっかりさせておきましょう。結婚は自分だけでするものではありません。相手にも同じように理想があります。お互いがお互いを思いやれて、歩み寄れて初めて一緒にいられます。そう考えるとどうでしょう。少しずつ自分の求めているものがはっきりしてきて理想にも幅ができます。

理想を言うのは自由です。でも、少し立ち止まって考えてみましょう。本当に大切なものは何なのか、どんな人がいいのか、どんな自分が今の自分にふさわしいのかを少し考えてみると、見えなかったものが見えてくるかもしれませんね。

いくつかの例をあげます。

・30代の女性

女性「学歴は大卒以上、年収は600万円以上が理想。」

私「じゃあ、学歴が有名大卒で年収が400万円の人と、高校卒で年収1000万円の人。どちらがいい?」

女性「あ、それなら高卒でもOKです。」

・40代女性

女性「私も初婚なので、お相手も初婚の方がいいです。」

私「○○さんは、子供は欲しい?」

女性「そうですね。できれば欲しいですが、年齢を考えると無理かもしれないですね。」

私「…。」

女性「あ、そうか!男性にお子さんがいたら私のプレッシャーが少し和らぐかもしれません。なるほど。」

・50代サラリーマン男性の場合

男性「35歳くらいまでの年齢が希望。やはり子供が欲しいと思う。」

私「では、定年は何歳ですか? 60歳で定年とすると、今すぐお子さんが産まれたとしても定年時に7歳。65歳定年で12歳。その後の養育費どうしましょう?」

男性「勝手なことばかり言ってちゃいけないね。しっかり考えないとね。」

・男性の学歴重視の女性。有名大学卒が希望ならば「外見が好みじゃなくても、年収が自分より低くてもOK」

・一流企業に勤務の男性が希望ならば「身長が低くても、頭がハゲていてもOK」

・年収は800万円以上は欲しい。それなら「10歳以上年上でもOK」

・奥様に仕事は続けて欲しいなら「家事も育児も積極的に手伝います」

いかがでしょうか。この「婚活ノート」は、自分自身を知るためにとても有効的です。自分の理想を持つことは良いことですね。自分の求めていることが何かのかが具体的になることで、いつもしっかりアンテナが立ってチャンスを見逃さなくなります。そして、自分自身のことをよく知ることで自分が相手にどんな風に幸せにしてあげられるのかに気付いていきます。プロフィールや条件の素晴らしさだけではなくてもっと大切なことに気づいたら結婚はもうすぐそこです。

婚活をしながら折に触れて何度もやることをおすすめします。その時々であなたの思いも変化していくことでしょう。

結婚への思いを変えてみよう

「あっという間に時間が過ぎちゃった」という人がいますがあっという間に時間は過ぎません。色々な言い訳をつけて、結局はぎりぎり。気づいたらもうこんな年齢。

結婚したいと思うなら、さらには理想の結婚をしたいと思うなら、手遅れになる前に、動き出しましょう。

「友達もまだまだ結婚していないし、まだ大丈夫」「20代を楽しまないとね「海外旅行とかいっぱいいきたいし」「やっと仕事が楽しくなってきたところだkら、結婚はもう少しあとで」「女同士(男同士)といるほうが楽でいいし」「人見知りしちゃうんです」「合コンとか苦手で」「お見合いとかはちょっと」「ガツガツしているように見られたくない」「30代って一番輝いているよね」「お一人様も悪くないね」「老後は友達と一緒に暮らそうと話してる」「今のままでも不自由しないし」などなど…。

結局、自分の幸せは自分で捕まえにいかないと手に入りません。なんだか余裕をみせて「間に合っています「不自由にしてません」的に聞こえるけれど、結局は人の目を気にしてしたり、自分から女性に話しかける勇気がなかったりするだけではありませんか。

女性も同じです。他人の目を気にしたり、体裁を繕っている暇があるなら、自分の幸せは自分でつかみに行きましょう。いくら仕事が忙しくても、将来をしっかり考えるなら、余裕を見せている場合ではありません。

「仕事が忙しくて出会いがない」「恋愛している暇がない」といかいうのは、「仕事が忙しくなければ、出会いがあって恋愛もできる」というように聞こえます。

でも、恋愛できず彼(彼女)ができない状態が続く限り、次の言い訳ができてしまうもの。「いい男(女)がいなくてね」とか「やっぱり一人って楽だよね。」とか。

結婚したいと思うならば、「恋愛できていない事実」「結婚できていない事実」をしっかりと受け止めて、その原因が何なのかを考えていく必要があります。

自分を分析するのは楽しいことばかりではないけれど、その気づきが今までの自分からの脱却。「婚活ノート」をつけるというのも結婚を成功させるための方法であります。

「仕事が忙しいから結婚できない」は言い訳!

「仕事が忙しくて恋愛や婚活ができない」ということで仕事を口実にして未婚でいることを正当化している人もいます。

「仕事が忙しくて出会いがない」「仕事と家庭の両立は無理」だとしたら、仕事が忙しい世の男性はみんな結婚ができないことになってしまいます。でも、そんなことはないですよね。どんなに忙しくても結婚している人はいます。本当はモテない事実を認められずに、「仕事が忙しい」ことにしてイタさを紛らわせているだけなのです。

もう一方で、本当に忙しい人もいます。男性も女性も、プライドを持って仕事に臨めることはとても素敵なことですよね。男性にはやっぱりやりがいのある仕事を頑張って欲しいと思いますし、最近は男性からも女性のキャリアに対して、とても好意的になってきたと感じます。

仕事を頑張っている女性は、男性と対等に経済やビジネスの話ができることも多く、益々ステキに映ります。

でも男女ともにキャリアのある人で、とても残念に感じるのは、「忙しすぎること」です。

結婚相手を探したいという気持ちはあるのに、時間がそれを許さない。余裕のない生活になってしまいます。

朝早くから深夜まで毎日仕事で、食事にいく時間もなかなか取れないようでは、出会う機会もなければ、せっかく出会っても2人の関係を育てる暇や余裕がありません。

時間に余裕がなくて結局相手探しが後回し。いつまで経っても婚活に力が入らないのも仕方がないのかもしれません。

「婚活」に力を注ぎたいと思ったら、将来のために、少しだけ焦ってみてください。「今は仕事。結婚は後回し」という余裕はどんどん結婚へのチャンスを遠のけてしまいます。

間違えた努力をしないために

「自分磨きを頑張ります!」

「自分磨き」良く聞く言葉です。

あなたはどんな「自分磨き」をしていますか?

外見をきれいにするために、エステ・ダイエット・メイク講座などでしょうか。男性も女性の心をつかむためのモテ講座や、ファッションセンスを磨いたり、レディーファーストを実践したり。

もちろん結婚の前に恋愛がありますから、汚いよりはキレイな方がいいし、ダサいよりはスマートな方がいいかもしれません。

だけど、自分磨きの方向を間違えいないかもう一度よく考える必要があります。どんな人生を送るためにどんな結婚生活があり、どんな家庭を作るのか。その家庭はどんなパートナーと作りたいのか。

そんなことを真剣に考えてみると、磨くべき「自分」が見えてくるかもしれません。何事もやり過ぎは注意ですね。

「誰かいい人を紹介して」婚活を始めたら、それを周囲に公言することはいいことです。ただそれだけではダメ。待っているだけでは何も始まらないのです。紹介を待つ間にも、自分から積極的な行動を起こしましょう。

お願いしてそのまま何の行動も起こさないでいるとあっという間に時間は過ぎてしまいます。

紹介をお願いしたのにいつになっても誰からも紹介が来なかったら、「どうして紹介してくれないの?」と焦るばかりです。「こんなにお願いしているのに・・」と。

紹介をお願いして、待っている間にも自分で行動を起こさなくてはいけません。待っているだけで何もしなくては、時間が過ぎるばかりでどんどん増していってしまうだけ。

まずはお願いしながらも並行して他の行動をとっていきましょう。さらに言えば、紹介が来ないのには理由があるかもしれません。

友達から見て、紹介したくなる自分かどうか見つめてみましょう。自分磨きのやり過ぎは注意だけど、そういうことを考えて自分磨きをしてみるのもいいかもしれません。